シャープ社員、戸惑いの船出 3200人退職 社内カンパニー移行

2015/10/1付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

シャープは10月1日、液晶パネル、携帯電話・家電など5つの社内カンパニー体制に移行する。経営判断を迅速にする狙いだが、主力の液晶事業はさらに分社して売却する方向で交渉に入っている。会社の象徴である大阪市内の本社も売却が決まり、希望退職に応じた約3200人が9月30日付で会社を去った。矢継ぎ早のリストラで社員の心も揺らぐなか、新体制は厳しい船出となる。

30日、本社のあちらこちらであいさつに回る退…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]