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中国南方航空、貨物専用便の運航開始

■中国南方航空(中国航空最大手、広東省) 広東省広州市とベトナムのホーチミン、ハノイの3拠点を結ぶ貨物専用便の運航を24日に始めた。週2便の定期便とし、貨物の輸送能力は週200トンになる。

東南アジアへの貨物専用便の運航は同社初になるという。中国から中央アジア、中東、欧州などを陸路と海路でつなぐ「一帯一路(新シルクロード構想)」と呼ばれる中国政府の巨大構想を受け、今後、中国と東南アジアの物資輸送ニーズの拡大に対応する。

具体的には、広州から中国本土の布地や部品などの素材を輸出し、ベトナムのホーチミンやハノイに運び、ベトナムの現地工場での生産拡大などに対応していくものとみられる。

広州からベトナムへの旅客機の定期便はすでに運航しており、貨物専用便と合わせると、1週間当たりの輸送量は合計で270トンになるという。

同社は現在、14機の貨物専用機を保有しており、10月には、広州と米国シカゴ、天津の3拠点を結ぶ貨物専用便の運航も計画している。(広州=中村裕)

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