柴又で「寅さんサミット」、ロケ地の特産品販売など

2015/9/12付
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東京都葛飾区は11月7~8日、人気映画「男はつらいよ」の舞台になった柴又で「寅さんサミット」を初めて開く。国内外のロケ地の特産品を展示・販売するほか、各地の伝統芸能も披露する。各地の魅力を発信し、地域活性化を目指す。

会場は葛飾柴又寅さん記念館や柴又帝釈天、帝釈天参道などで、千葉県松戸市や群馬県中之条町、オーストリアのウィーン市など国内外12自治体が参加。特産品販売では宮崎県日南市の「みやざき地頭鶏」の炭火焼きや滋賀県長浜市の「長浜曳山まつり」のグッズなどを取り扱う。

伝統芸能は松戸市の御陣屋太鼓や長野県小諸市の草笛を披露。映画上映会やトークショーなども実施する。

葛飾区の商店街「柴又神明会」の石川宏太会長は「昔は寅さんラーメンや寅さんどら焼きなどを提供していた。サミットをきっかけに、寅さんメニューを復活させたい」と強調。同区の青木克徳区長も「各ロケ地の相互交流によって、それぞれの地域の活性化に結びつけていきたい」とし、今後の継続開催を検討する考えだ。

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