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品川区、訪日客に名所案内実験 自転車シェアやスマホ活用

東京都品川区などは12日から、街なかで自転車を共用する「シェアサイクル」やスマートフォン(スマホ)を活用し、外国人観光客を名所などに案内する実証実験をはじめる。区内のホテルなどに滞在する旅行者を対象に、旧東海道品川宿周辺で実施する。2020年の東京五輪を見据え、検証結果を区のPRや地域の活性化につなげる。

区は情報システム開発を手掛ける電通国際情報サービスや京浜急行電鉄、阪急阪神ホテルズ、シェアサイクルのコギコギ(東京・渋谷)と連携し、27日まで期間限定で共同実証実験をする。訪日客を地域の名所や商店街に送客するほか、24日からはボランティアガイドを配置する。

参加者に専用のアプリをスマホにダウンロードしてもらい、隠れた名店や神社などを紹介。目的地ではその場所の詳細や、英語が話せるガイドの位置情報を知ることができる。

品川駅前や第一ホテル東京シーフォートなどで、全地球測位システム(GPS)付き自転車を24台用意する。各目的地での滞在時間や利用者数、参加者アンケートの内容を検証する。

品川区は今年度、訪日外国人の増加を見据えた「都市型観光アクションプラン」を策定した。11月にベトナムで開催するジャパンフェスタに区のブースを設置するなど、海外でも名所を紹介する。

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