サトウキビから農業用シート 東亜機工が製造装置

2015/9/8付
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日本経済新聞 電子版
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紙製品製造装置の東亜機工(香川県三豊市)はサトウキビの搾りかすと竹で農業用シートを製造できる装置を開発した。従来は廃棄していた残さを活用するため、処理コストの削減が期待できる。竹の抗菌作用で農薬が要らず、農家の負担が減る効果も見込めるという。砂糖の生産が盛んな香川や徳島、九州などで製造装置を売り込み、シートの普及を目指す。

新たな装置は「バガス」と呼ばれるサトウキビの搾りかすと竹を粉砕し、綿花の…

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