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地熱開発に沸くインドネシアやフィリピン 日本勢商機

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インドネシアやフィリピンなど東南アジアの島国で地熱発電所の開発が加速している。電力不足の解消へ、政府が世界有数の地熱資源の活用を後押ししているからだ。各地の計画には地元企業に日本や欧米勢などが参画し、2016年にはインドネシアで伊藤忠商事などが手掛ける世界最大の発電所も稼働する。開発から運営まで手掛ける日本企業は成長市場で好位置につけている。

スマトラ島北部。うっそうとした森林を抜けると高さ55...

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