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北海道の観光客、最多の5377万人 2014年度、訪日客けん引

道庁が27日発表した2014年度の観光入り込み客数調査結果によると、日帰りを含む観光客の総数は13年度比1%増の5377万人と過去最高を更新した。増加は3年連続。けん引役は訪日客で、円安やビザ発給要件の緩和などを背景に34%増の154万人となった。一方、観光客の97%を占める国内客は1%未満の伸びにとどまり、増加率は前年の3%台から縮小した。

訪日客を国、地域別でみると、増加率が最大となったのは中国の2.1倍。34万人が訪れた。2位は42%増の韓国(20万人)。マレーシア(4万9千人)、タイ(12万8千人)も3割前後伸び、米国(4万2千人)も25%増えた。

外国人の宿泊延べ数が多い上位5自治体は札幌市、登別市、函館市、倶知安町、上川町。圏域別では札幌や倶知安のある道央が宿泊延べ数全体の73%と最も多く、道北(12%)道南(8%)が続いた。

微増にとどまった国内客について道庁では、人口の減少が大きな要因とみているものの、「16年3月に開業予定の北海道新幹線の集客力に期待できる」としている。

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