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群馬の施設ロゴも「酷似」 佐野氏がデザイン

【ニューヨーク=共同】2020年東京五輪の公式エンブレムを制作したアートディレクター、佐野研二郎氏が手掛けた群馬県太田市の公共施設のロゴについて、米デザイナーが自身の作品と酷似していると指摘していることが20日、分かった。

米西部コロラド州のデザイナー、ジョシュ・ディバイン氏は取材に「形や色、姿において酷似している。私の作品から派生したデザインかもしれない」と述べた。法的措置を取るかは最終判断していないが、弁護士とは相談している。

ディバイン氏の作品は、インターネットのアドレスなどに使われる英語の「Dot」を表現。円と直線を組み合わせ、11年に発表した。

一方、太田市で建設が進む「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴ「BITO」も同様の組み合わせで、佐野氏が担当した。

太田市によると、BITOは美術館の「び」と図書館の「と」のアルファベット表記をデザイン化した。ロゴは施設の設計事務所(東京都)が、佐野氏に依頼していた。

現在、色合いなどで調整中だが、弁理士に調査を依頼する予定。担当者は「使用については調査結果によって判断したい」としている。〔共同〕

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