2019年1月23日(水)

比アヤラ、食品事業再参入に意欲

2015/8/20 23:43
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■アヤラ・コーポレーション(フィリピンの大手複合企業) 食品事業に再参入する可能性がある。同社の戦略担当責任者であるパオロ・ボロメオ氏が食品業界は競争力のある分野の一つとの見方を示した。

同氏は「まだ検討中で詳細は明かせない」としたが、アヤラは同国の人口増を視野に投資を進めており、その戦略の一環とみられる。

同社は2001年にピュア・フーズをサンミゲルに70億ペソ(約187億円)で売却し、食品事業から撤退した。ピュア・フーズ(現サンミゲル・ピュア・フーズ)は食肉加工、製粉、養鶏、養豚を行う。アヤラは不動産、銀行、通信といった中核事業に注力するための売却だとしていた。(マニラ=クリフ・ベンゾン)

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