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中古マンション一段高 首都圏7月1.9%上昇、都心部けん引

不動産調査会社の東京カンテイ(東京・目黒)が20日発表した7月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の中古マンション価格(70平方メートル換算)は、前月比1.9%高い3068万円だった。前年同月比で8.6%高く11カ月連続の上昇となった。

東京都が上昇をけん引しており、前月比2.2%、前年同月比では12.7%上昇した。一般的に前年同月比で二ケタ増になると上昇に勢いがあるとされる。都心回帰の傾向が一段と強まっている。

成約件数は伸びている。東日本不動産流通機構のまとめによると、4~6月は8930件と前年同期比で8.4%増えた。5四半期ぶりのプラスだ。不動産販売のトータルエステート(横浜市)は「実需が増えている実感がある」と話す。

大阪府の中古マンション価格は前月比で0.1%、前年同月比では4.3%上昇し1925万円だった。2015年に入って上昇が続いていたが伸びが鈍った。

愛知県では前月比0.4%安の1605万円だった。2カ月連続で値下がりした。名古屋市でも2カ月連続で下落しており「頭打ちの傾向がみられる」(東京カンテイ)という。

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