ネスレ研究部門幹部「肥満、アジアも懸念」

2015/8/18付
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日本経済新聞 電子版
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食品世界最大手のネスレが世界的に太りすぎや肥満が問題となっていることに危機感を強めている。欧米の先進国に続き、中国、インドでも児童の体重増が目立ち始めた。ネスレはアイスクリームに空気を注入し脂肪分をカットするなどの対応を始めた。ネスレ研究開発部門で公衆栄養学のトップを務めるヨルグ・シュピールデナー氏に研究の力点を聞いた。

――人類は食べ過ぎですか。

「食べ過ぎだ。米国人は1日平均3400キロカロ…

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