ベトナムコーヒー、ネスレと育む 新工場稼働
首位ブラジル追う

2015/8/7 2:00
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日本経済新聞 電子版
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世界2位のコーヒー豆輸出国ベトナムが、首位のブラジルを追い上げている。主導するのがスイスの食品世界大手ネスレだ。農家に栽培技術を教え、品質や生産性を高めるとともに、供給増へ新たな加工工場をこのほど稼働した。新興国などのコーヒー需要の拡大を背景に、ベトナムを即席コーヒー用豆の最大の供給拠点としてより強固にする考えだ。

■農家の栽培支援

ベトナム中部の高原地帯に広がるコーヒー農園。「病気が広がらないよ…

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