ウナギ卸値に上昇観測 少ない稚魚、需要は想定以上

2015/8/4付
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日本経済新聞 電子版
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5日に今夏2回目の土用の丑(うし)を迎える。活ウナギの卸売価格に一段の上昇観測が出ている。春先から最需要期の夏場にかけ、小売りで想定以上の販売が進んだ。稚魚のシラスウナギが昨年より少なく、来年に向け品薄感と先高観は強まる。国内需要を賄うため輸入品は増加しており、実効性のある資源保護策が急務となっている。

平均的な国産卸価格は、1回目(7月24日)ごろの1キロ4500円程度(1匹200グラムサイズ…

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