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どう戦前に向き合うか(風見鶏)

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あの敗戦からまもなく70年になる。勝てる見込みがない対米開戦には、陸・海軍にも異を唱える幹部がいた。海軍でいえば、後に真珠湾攻撃を指揮した山本五十六や、海軍次官を務めたリベラル派の井上成美らが一例だ。

井上は1942年、海軍兵学校(広島県江田島市)の校長となり、驚くべき行動に出る。軍事に偏りがちな指導を改め、敵の言語として使用が自粛されていた英語や、一般教養の教育にも力を入れたのだ。

まもなく日本...

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