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新高岡駅から観光列車、城端と氷見へ JR西

西日本旅客鉄道(JR西日本)は10月から北陸新幹線の新高岡駅(富山県高岡市)と接続する城端線から氷見線に直通する観光列車を運行する。JRの大型観光キャンペーンに併せた導入で、沿線4市も車内での演出に協力する。五箇山(南砺市)方面に伸びる世界遺産バスとの接続にも配慮、新幹線効果が沿線以外の地域にも及ぶようにする。

10月10日から土日に運行する。土曜日は城端・氷見線の新高岡・高岡―氷見、日曜日は城端線のみの高岡―城端をそれぞれ1日2往復する。所要時間は片道40~50分。全車指定の快速列車とし、普通運賃に加えて指定席料金の520円がかかる。

列車の名称はフランス語で美しい山と海を意味する「ベル・モンターニュ・エ・メール」。愛称は「べるもんた」。野中雅志金沢支社長は命名の由来について「沿線の美しい風景を名称にした」と語った。

砺波市は市のPRを担当する女性であるプリンセスチューリップを添乗させ、南砺市は同市の伝統工芸である井波彫刻の内装材で車内を飾る。観光ポイントを通過する時は減速し、車内で地元の食材を使った軽食を提供することも検討する。

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