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自転車違反、全国初の受講命令 大阪の会社員

大阪府公安委員会は31日、前輪にブレーキがない自転車を走行させたとして府警が今月2回検挙した大阪市大正区の男性会社員(29)に対し、改正道路交通法に基づき自転車運転者講習の受講命令を出した。6月1日の同法施行後、命令は全国で初めて。

講習は交通ルールなどを学ぶ内容で約3時間、5700円の受講料が必要。受講命令に従わなければ、5万円以下の罰金が科される。

府警交通総務課によると、男性は9日と15日、大阪市西区で前輪にブレーキがない競技用自転車「ピスト」を運転したとして、交通切符(赤切符)を交付された。

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