被災地走ってつなぐ 宮城、メダリストら参加

2015/7/30付
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東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来への道 1000km縦断リレー」は30日、宮城県松島町を走り、北京五輪陸上男子400メートルリレー銅メダルの朝原宣治さん(43)らが参加した。

東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来への道 1000km縦断リレー」で宮城県松島町役場を出発する(右から)朝原宣治さんと千葉真子さん(30日午前)=共同

東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来への道 1000km縦断リレー」で宮城県松島町役場を出発する(右から)朝原宣治さんと千葉真子さん(30日午前)=共同

朝原さんは、アトランタ五輪陸上代表の千葉真子さん(39)らと一緒に、午前9時に松島町役場を出発。約2キロ先のJR松島海岸駅前にある広場まで、沿道の声援に手を振りながら走った。

出発前の式典で千葉さんは「マラソンのように復興も一歩ずつ前進してほしい」とエールを送った。ゴール後、朝原さんは「松島のきれいな景色を見ながらゆっくり走ったので気持ちよかった」と笑顔を見せ、被災地支援については「できることをやらなければという思いが強くなった」と話した。

リレーは24日に青森市の公園を出発。東京都江東区のシンボルプロムナード公園のゴールを目指し、8月7日まで約1400人がたすきをつなぐ。〔共同〕

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