プロピレン、アジアで16%安 5月比

2015/7/30付
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日本経済新聞 電子版
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石油化学製品の基礎原料となるプロピレンの東アジア価格が下落した。スポット(随時契約)価格は1トン880ドル前後と直近高値の5月に比べ16%安い。中国景気の減速で需要が盛り上がりを欠く一方、供給は潤沢で需給が緩んだ。中国でプロパンガスを原料にプロピレンを生産する設備の新規稼働が相次いだ。

中国の1~5月のプロピレン生産量は前年同期と比べて約9%増えた。中国でナフサ(粗製ガソリン)ではなく、製造コス…

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