2018年11月18日(日)

日立、英で鉄道運行管理システム受注 海外幹線向けで初

2015/7/28付
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日立製作所は27日、英国で鉄道の運行管理システムを受注したと発表した。ロンドンを南北に走る路線の一部区間で、受注額は2400万ポンド(約46億円)。日立が幹線向けの運行管理システムを海外で受注するのは初めて。車両や信号、運行管理システムなど鉄道関連事業を幅広く世界で展開し、受注拡大を目指す。

英国の鉄道資産管理会社ネットワーク・レールから受注した。「テムズリンク」の一部区間向けで、2018年に稼働する。新システムの導入で、ロンドン中心部の1時間あたりの運行本数を従来比5割増やす。

運行管理システムは鉄道が時刻表通り運行するための情報を提供するシステム。日立は国内で新幹線や地下鉄などのシステムを手掛け、高密度輸送を実現してきた。海外ではシンガポールでのモノレールなど近距離向けにとどまっていた。

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