南洋に散った受刑者、飛行場建設に数千人従事 戦後70年

2015/7/24付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

第2次世界大戦中、横浜刑務所(横浜市港南区)から飛行場建設のため、南洋の島々に派遣された受刑者や職員らがいた。海軍が労働力不足を補う目的で要請し、その数は数千人に上るとされる。飢えや風土病、空襲などで命を落とした人も多く、詳しい記録はほとんど残っていない。戦後語られることの少なかった悲劇の一つだ。

横浜刑務所に近い市営日野公園墓地(同区)。墓石が並ぶ区画脇の草むらを分け入ると、「南方派遣殉難者之…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]