2018年11月16日(金)

第一航空、沖縄の離島路線に新機材 那覇―粟国線など

2015/7/24付
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第一航空(大阪府八尾市、西川昌伸社長)は23日、沖縄県の離島航路に新機材を2機導入すると発表した。新機材はカナダのバイキング・エア社製のDHC―6型機(ツインオッター)。従来機の部品調達が難しくなったため、新機材に切り替える。8月2日から那覇―粟国線で就航し、10月をメドに再開予定の石垣―波照間、石垣―多良間線にも導入する。

新機材は定員が19人と、従来機の9人乗りからほぼ倍増する。外装には就航先の地元自治体のキャラクターをあしらう。2機の購入費は約20億円で、国が75%、県が25%を負担する。

第一航空は2009年に日本航空傘下の琉球エアーコミューター(RAC)が撤退した那覇―粟国線を引き継ぎ、不定期便を運航してきた。粟国村の新城静喜村長は23日の記者会見で新型機の導入で「粟国島の観光や農業の振興が図られる」と期待した。

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