ギリシャ、資金繰り綱渡り続く 民営化が命運握る

2015/7/14付
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日本経済新聞 電子版
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【アテネ=小滝麻理子】ギリシャが第一関門となる改革法案の法制化を15日までに実現しても、支援を受けるには時間がかかる。次のハードルは短期のつなぎ融資の確保だ。20日には欧州中央銀行(ECB)が保有する35億ユーロ(約4760億円)の同国国債償還のほか、月末には年金の支払いなどを控えており、綱渡りの資金繰りが続く。

長期的には国際通貨基金(IMF)など債権団の監視のもと、構造改革に取り組む必要があ…

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