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5月「暴力ふるう人いる」 岩手の中2死亡、調査に回答

岩手県矢巾町で中学2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺したとみられる問題で、5月にも学校生活全般についての調査があり、男子生徒が「悪口を言ったり、仲間はずれにしたり、暴力をふるう人がいる」と訴えていたことが11日、町教育委員会への取材で分かった。

同時期の生活記録ノートには、担任の「言って下さいよ!先生が代わりに言います」とのコメントがあった。男子生徒が5月時点で、同級生との間に問題を抱えていたことを担任も明確に認識していたとみられる。

学校などによると、5月に男子生徒が同級生とトラブルになり、担任教諭が仲裁した。6月に入って同級生とのトラブルは再燃したとみられ、ノートには「死にたい」などの記載が増えた。

校長や教育長は「(担任が)いったん解決したと思っていた」などと話している。

学校ではこの調査とは別に年3回、悩みアンケートの実施を規定。本年度は6月下旬に行われたが、その後、男子生徒と担任の面談はなかった。〔共同〕

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