チタン3年連続下落 国内大口価格3~4%安、15年度

2015/7/7付
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日本経済新聞 電子版
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チタンの価格交渉が3年連続の下落で決着した。鉱石からつくる中間製品で取引の指標となるスポンジチタンの2015年度の国内価格は、大口需要家向けが前年度に比べて3~4%安い1キロ1500~1990円となった。発電所関連や自動車部品向けの需要は内外で堅調だが、航空機関連向けは低水準が続き、需給が緩んでいる。

スポンジチタンを生産する大阪チタニウムテクノロジーズと東邦チタニウムは、新日鉄住金などの製鉄会…

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