利根川氏「記憶操る手法確立」 脳研究の先端を語る

2015/6/29付
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日本経済新聞 電子版
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ノーベル生理学・医学賞受賞者の利根川進氏が、欧米などが激しく競う脳科学研究で存在感を放っている。日本経済新聞のインタビューで「脳の記憶を操る研究手法を確立した。将来はアルツハイマー病やうつ病を治せるかもしれない。20年後には感情豊かな人工知能も作れる」と述べた。いまなお一線に立ち、情熱を注ぐ脳研究の現在と未来を語った。

――米マサチューセッツ工科大学(MIT)教授や理化学研究所脳科学総合研究セン…

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