加工用食用油が値上がり 4~6月、円安で2四半期連続

2015/6/24付
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日本経済新聞 電子版
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マーガリンなどに使われる加工用食用油の取引価格が一段と上昇した。4~6月期の大口販売価格は1キロあたり210.5円(中心値)で1~3月期に比べて4%上がった。値上がりは2四半期連続だ。円安による原料高などを受け食用油メーカーが打ち出した値上げが一部受け入れられた。需要家の食品メーカーなどで転嫁値上げの動きが広がっている。

大豆油、菜種油とも約1年ぶりの高値水準だ。日清オイリオグループやJ―オイル…

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