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「求む、小口ネット投資」 山口銀などクラウドファンディング

山口銀行や山口県内企業が共同で設立した、インターネットなどで事業資金を集めるクラウドファンディングの運営会社、山口ソーシャルファイナンス(山口市)は投資家会員や事業者の募集を始めた。投資家は7月から、同ファイナンスなどが選定した地域活性化につながる事業に対して1万円程度から投資することができる。

サービスは「開花―KAIKA―」と名付けた。投資家は会員登録をした上で、口座を開設して希望の事業に投資する。事業の売上高に応じて分配金を受け取ることができる仕組みで、売上高が予想を上回れば分配金は当初の設定より増えるが、予想を下回れば分配金が投資した金額を割り込む可能性もある。

事業は同社や山口銀などでつくる投融資委員会で選定する。木村俊之社長は選定基準について「プロジェクトの面白さを評価する」としている。

7月末までに6件以上の事業をそろえる方針で、投資家会員は9月末までに1万人以上を目指している。

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