花王、アジアで資金効率改善 300~400億円捻出

2015/6/4付
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日本経済新聞 電子版
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花王はタイなど東南アジア事業の資金効率を改善させる。日用品の原材料などを仕入れる取引先への支払い条件を見直し、製品を販売して売上代金として回収するまでの期間を短縮。年間300億~400億円の運転資金を捻出する。事業が急拡大しているアジアでは今後、設備投資が膨らむのが確実だ。資金需要に柔軟に対応できる態勢をつくる。

まず、タイで取引先やシティバンクと提携し、「サプライヤーファイナンス」と呼ぶ仕組み…

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