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杉本秀太郎氏が死去 フランス文学者

2015/5/28付
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フランス文学者で評論家の杉本秀太郎(すぎもと・ひでたろう)氏が、27日午前7時35分、白血病のため京都市下京区の自宅で死去した。84歳だった。告別式は31日午前10時30分から同区綾小路通新町西入ル矢田町116の杉本家住宅。喪主は妻、千代子さん。

京都市生まれ。フランス文学から日本の古典、音楽、絵画のエッセーなど幅広く執筆したほか、京文化の保存活動に尽力した。日本芸術院会員で国際日本文化研究センター教授などを歴任した。著書に「徒然草」「平家物語」「洛中生息」など。生家の杉本家住宅は代表的な京町家として2010年に国の重要文化財に指定された。

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