対日EPA、車関税撤廃で譲歩も 欧州委員

2015/5/25付
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日本経済新聞 電子版
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【リガ=森本学】欧州連合(EU)のマルムストローム欧州委員(通商担当)は日本経済新聞のインタビューに応じ、日本との経済連携協定(EPA)交渉について、日本側が求めている自動車の関税撤廃は「譲れない一線ではない」と指摘した。ただ「相互主義的に考える必要がある」と強調。日本側にEU産のワインやチーズなど関税撤廃や、鉄道分野の公共調達の市場開放など一段の譲歩を求めた。

29日に東京で日本政府とEUが定…

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