円の先安観強まる 米利上げ観測再燃で、株価下支え

2015/5/25付
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日本経済新聞 電子版
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外国為替市場で円安・ドル高が進んでいる。市場の予想を上回る米経済指標の発表が相次ぎ、年内利上げへの期待が再燃したためだ。足元の円相場は1ドル=121円台半ばと2カ月ぶりの安値圏にあり、年初来安値の122円04銭を超える約8年ぶりの円安水準も視野に入り始めた。緩やかな円安の進行が日本の株価を下支えするとの見方も増えつつある。

22日のニューヨーク市場では一時2カ月ぶりの円安・ドル高水準となる1ドル…

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