早大、植物成分からプラスチック原料 原油の代替めざす

2015/5/25付
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日本経済新聞 電子版
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早稲田大学の関根泰教授らは、原油の成分に代えて植物成分からプラスチック原料のプロピレンなどを作る技術を開発した。シェールガスの生産量が増え、原油成分から合成していたプロピレンが不足する問題が起きつつある。生産コストを下げる方法も研究し、将来の実用化を目指す。都内で開く石油学会で27日に発表する。

開発した技術は、植物繊維の主成分であるセルロースからプラスチック原料として使用量の多いプロピレンとブ…

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