尿で発電する紙製電池、東京理科大 介護向け下着センサー安く

2015/5/17付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

東京理科大学の四反田功講師らは尿に含まれる糖分で発電できる紙製の電池を開発した。簡単な電子回路と組み合わせて下着に敷くと、尿が漏れたときに無線で知らせるセンサーになる。100円程度で作れる。介護現場や病院などでの利用を見込み、5~10年以内の実用化を目指す。

開発した電池は酵素を紙に染み込ませた。酵素が尿中の糖を分解する際に電子を出す。これを印刷した銀粒子の配線で集め、電気として使う。

一般の乾…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]