シャープ、改革停滞の代償 4年で赤字1兆円超

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2015/5/15付
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日本経済新聞 電子版
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シャープが再び窮地に立たされた。14日に発表した2015年3月期連結決算は巨額の最終赤字に落ち込んだ。今期も構造改革が続くため、最終損益は1000億円を超える赤字になる見通しだ。6月で就任3年目を迎える高橋興三社長(60)も正念場を迎えている。

「不退転の覚悟を持って先頭に立ち、社員一丸で中期計画の達成を目指す」。14日、東京都内での記者会見。高橋社長は悲壮な表情で話した。

前期決算の内容は散々…

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