ヒト受精卵の遺伝子改変、中国のグループが論文

2015/5/11付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中国の研究グループが病気治療への応用をめざし、世界で初めてヒトの受精卵の遺伝子を改変したと発表した。成長が途中で止まり出産しないよう工夫したが、生殖細胞の遺伝子に手を加えれば影響は子孫に受け継がれる。倫理的問題が大きいと批判が出ている一方で、実用化を前提に課題や手順を整理しておくべきだとの指摘もある。

中山大学(広州市)のグループが科学誌「プロテイン・アンド・セル」電子版に発表した。不妊治療クリ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]