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双日、純利益21%増の330億円 15年3月期

双日が7日発表した2015年3月期の連結決算国際会計基準)は、純利益が前の期比21%増の330億円だった。原油や合金鉄で174億円の減損損失が発生したが、化学プラントや中古航空機販売の好調などで補った。年間配当は2円増の6円とする。

分野別では資源価格の下落でエネルギー・金属が大きく落ち込んだ。海外での肥料販売が低迷した生活産業も減益となったが、プラントなど機械の好調に加え、約50億円の海外資産清算益といった一過性の利益も全体を底上げした。

同日に今後3年間の中期経営計画を発表した。最終年度の18年3月期には純利益を前期比1.8倍の600億円以上にする。16年3月期は「電力や交通などインフラ関係が伸びる」(茂木良夫最高財務責任者)ことで純利益は21%増の400億円を見込む。配当性向を25%に引き上げ、年間配当は2円増の8円とする計画。

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