「一風堂」が米社と合弁 ラーメン中心の店舗展開

2015/5/8付
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ラーメン店「博多一風堂」を運営する力の源ホールディングス(福岡市、清宮俊之社長)は7日、米国で中華レストランチェーンを展開するパンダ・レストラン・グループ(カリフォルニア州)と合弁会社を設立すると発表した。ラーメンを中心とするカジュアルレストランの出店を目指す。

合弁会社のI&Pランウエーをカリフォルニア州に設立する。出資金は50万ドルで、出資比率は力の源ホールディングス側が51%、パンダ側が49%となる。月内に設立し、年末までに一風堂の旗艦店を出店するほか、ラーメンを中心としたレストランの新業態を開発する。2016年以降に全米主要都市に出店を目指す。

米国で出店を広げるためにも、物流面や仕入れ面で知見のある現地企業と連携することが必要と判断した。既にある米国の店舗の従業員が独立する際にも資材調達などのネットワークが活用できるように検討する。

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