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アセンダス、マレーシアに施設建設

■アセンダス(シンガポールの政府系開発会社) マレーシアのUEMサンライズと合弁で、マレーシア南部の都市、イスカンダル・マレーシアに2平方キロメートルの「ヌサジャヤ・テック・パーク」を建設する。

ヌサジャヤは住居、教育、レジャーゾーンを工業地区に併設する長期の総合開発プロジェクト。開発総額は37億リンギ(約1200億円)で、精密工業、海上建設、物流、太陽エネルギーなど、シンガポールの多様な分野の企業に売り込んでいる。

国境から15分の場所に位置し、シンガポールの3倍の面積のイスカンダル・マレーシアは、イスカンダル開発地域として2006年のプロジェクト開始以来の投資総額は1580億リンギにのぼる。

マレーシアがシンガポールを引きつけているのは商業地区だけではない。シンガポールの大物実業家ピーター・リム氏と関係のあるファストラック・オートスポーツは約120万平方メートルのモータースポーツ・シティを建設中だ。同サーキットは「イスカンダル・マレーシアのニュルブルクリンク」と宣伝されており、自動車やバイク、ゴーカートのファンの期待に応えるとみられる。

同社幹部のバリー・カン氏は8日の記者会見で、「このサーキットはドイツと日本の自動車メーカーにも消費者ニーズの調査のために利用してもらいたい」と述べた。(クアラルンプール=CK・タン)

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