二極化相場の危うさ 消費関連「買われ過ぎ」の声も
証券部 松崎雄典

2015/4/9付
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日本経済新聞 電子版
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8日の日経平均株価を年初来高値まで押し上げたのは、食品や小売りなど消費関連株だった。海外からのまとまった買いが途切れず、上値の重い自動車など輸出株をよそに上昇が止まらない。株価指標でみた割高・割安の差が開く二極化相場の様相が一段と強まってきた。物色の偏りに危うさを覚える市場関係者も増えている。

「バスケット買いが相場を押し上げている」。8日、ある大手証券のディーラーは株高の背景を顧客に解説するの…

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