桐生、スタート改善で「9秒台」初体感 追い風参考

2015/3/30付
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今季初戦で、桐生は新たな試みを披露した。スタートでブロックを置く位置をより前後に大きくずらすようにした。それが「スタートの苦手意識がなくなった」と早速効果となって出た。

テキサス・リレーで、追い風参考ながら9秒87で優勝した桐生祥秀=中央(28日、オースティン)=共同

テキサス・リレーで、追い風参考ながら9秒87で優勝した桐生祥秀=中央(28日、オースティン)=共同

さらに東洋大の土江寛裕コーチは「中盤の動きを少し変えた」という。ピストンのような縦に速く脚を上げる走りから、前後にストライドを広げるように変えたことで、中間疾走の力強さが増した印象だ。

日本陸連の苅部俊二・男子短距離部長は「2メートルくらいの追い風でも(9秒台が)出てもおかしくない」とうなずく。〔共同〕

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