高橋被告、詳細語らず オウム事件で公判結審へ

2015/3/30付
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日本経済新聞 電子版
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オウム真理教元信者、高橋克也被告(56)の東京地裁の裁判員裁判が3月31日の論告求刑を経て4月1日に結審する。4日間にわたった被告人質問では、宗教に関心を持ったきっかけや17年間の逃亡生活を時に冗舌に語ったが、地下鉄サリン事件など一連の事件の詳細については「覚えていない」と繰り返した。遺族や被害者への謝罪の言葉もなかった。

法廷での証言によると、横浜市で育った高橋被告が宗教や人の生死に興味を抱い…

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