住宅用木材が軒並み下落 問屋卸値、2年前の水準に

2015/3/25付
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日本経済新聞 電子版
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住宅に使う木材製品の価格が軒並み下落している。柱に使う杉の製材品は8カ月ぶり、梁(はり)用の集成材は半年ぶりに下がった。消費増税前の駆け込み需要で値上がりし始めた2年前の水準に戻ってきた。住宅の枠組みに使う木材の需要が鈍っていることが背景で、原料価格も下がっている。

柱に使う杉KD正角の問屋卸価格(東京地区)は1立方メートルあたり5万3千~5万5千円と前月比6%安い。欧州材を国内で梁用に加工した…

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