原油、オプション取引が拡大 「指定価格売り」急落に備え

2015/3/13付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

原油市場でオプション取引が拡大している。欧米市場では1~2月のオプションの売買高が前年同期に比べ7割増えた。原油価格の値動きが大きくなり、相場の先行き不透明感が強い。投資家や生産企業はオプションを購入し、価格の急変動に備えている。売る権利である「プットオプション」の取引が増えている。原油価格が再び下値を試すとの観測もくすぶる。

ニューヨーク市場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]