/

この記事は会員限定です

STAP騒動の置き土産、成果偏重の科学の危うさ(核心)

編集委員 滝順一

[有料会員限定]

「STAP細胞」をめぐる研究不正問題で、理化学研究所は2月10日に関係者の処分を発表した。理研を辞めた小保方晴子氏に対しても「懲戒解雇相当」との判断を示し、およそ1年間にわたって国民的な関心を集めた問題に終止符を打とうとしている。

しかし問題にけじめがつけられたとはいえない。

不正を調査した理研の調査委員会は昨年12月26日、STAP論文の内容をほぼすべて否定し、「STAP細胞」と称された細胞は...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1835文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン