暗号化ソフトSSLに新たな脆弱性 広範囲に影響 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

暗号化ソフトSSLに新たな脆弱性 広範囲に影響

[有料会員限定]

閲覧ソフト(ブラウザー)やウェブサイトに幅広く使われている暗号化ソフト「SSL」に新たな欠陥(脆弱性)が見つかった。SSLは、米アップルの閲覧ソフト「サファリ」や米グーグルの旧版の「クローム」にも使用されており、影響が広範囲に及ぶ恐れがある。攻撃者が脆弱性を悪用すれば通信内容を盗み見られるため、関係機関は注意を呼びかけている。

アップルとグーグルは来週中にも脆弱性を埋める修正パッチを利用者に配布...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り760文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません