「きのこの乱」が示す道 日本のM&A、一歩前進
証券部 川崎健

(1/2ページ)
2015/2/28付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日経平均株価が連日高値を更新する水面下で、今週は創業家のゴタゴタに端を発した株式市場を舞台とする2つの「事件」が立て続けに飛び出した。創業家支配からの脱却を狙いファンドがTOB(株式公開買い付け)をかけた雪国まいたけと、創業家内の対立が委任状争奪戦に発展した大塚家具だ。前者は「お家騒動」という興味本位の内輪もめの次元を超え、日本のM&A(合併・買収)の歴史に新たな1ページを刻む可能性を秘める。

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]