国産鶏むね肉の高値続く スーパー、特売に引き合い

2015/2/18付
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日本経済新聞 電子版
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国産ブロイラー(鶏肉)の主要部位であるむね肉の高値が続いている。脂が少ないむね肉の需要期は主に夏で、冬は相場が下がるのが一般的だ。しかし牛や豚など食肉が軒並み高いこの冬は、割安感を打ち出せる鶏むね肉を積極的に売るスーパーが増えている。米国西海岸の港湾で労使対立が長引き、米国産の牛や豚が品薄なことも国産鶏肉の需要を底上げしている。

東京市場のむね肉卸値は2月に入り、前年同月に比べ2割程度高い1キロ…

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