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ロイヤル、大濠公園に複合施設 水辺に飲食店など

ロイヤルホールディングス(HD)は6日、福岡市の観光名所、大濠公園内に複合施設を開業する。フレンチレストラン「花の木」やカフェ、貸しボート店などを設けた。総投資額は6億円超。1周約2キロの池に面した開放的な空間で、近隣住民や観光客など幅広い客層の利用を見込む。

複合施設は「ボートハウス 大濠パーク」で、子会社のアールアンドケーフードサービス(東京・世田谷)が運営する。2階に入る「花の木」は1953年に福岡市・中洲で開いたロイヤルHD初のレストランが前身で、54年に女優のマリリン・モンローが訪れたことで知られる。1階にはともに九州初出店となるカフェ「ロイヤルガーデンカフェ」とフローズンヨーグルト店「ピンクベリー」を設けた。

3日記者会見したロイヤルHDの菊地唯夫社長は「2階の花の木はロイヤルグループの原点で伝統のシンボル。一方、1階はこれからの飛躍のシンボルだ」と述べ、期待に胸を膨らませた。

同社は以前も大濠公園で「花の木」などを手掛けていたが、建物の老朽化のため2013年に閉鎖。福岡県の公募で再びロイヤルHDが選ばれた。

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