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ヤクルト、4~12月純利益16%増の215億円 アジア伸び最高益

ヤクルト本社が30日発表した2014年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%増の215億円だった。4~12月期として過去最高益だった。アジアでヤクルトの販売が伸びた。中国やメキシコなど売り上げ規模の大きい国の通貨に対し円安が進んだのも収益に寄与した。国内では13年11月にヤクルトを22年ぶりに値上げした効果もあり、原材料高を吸収した。

売上高は6%増の2799億円だった。中国は広東省で新工場が稼働し、販売地域の拡大もあって、1日あたりの販売本数が約3割伸びた。インドネシアやブラジルも伸び、海外飲料事業は2割の増収だった。

国内は夏場の天候不順などで乳製品や清涼飲料の販売数量は減少したが、ヤクルトの値上げで補い1%の増収だった。抗がん剤などが主力の医薬品は、薬価改定の影響で減収減益だった。

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