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JR西、「サンダーバード」刷新 座り心地改善

西日本旅客鉄道(JR西日本)は28日、北陸と関西を結ぶ特急「サンダーバード」の内装や車体デザインを今秋以降、順次刷新すると発表した。グリーン車の座席の座り心地を改善するほか、同社の在来線車両で初めてトイレに温水洗浄機能付き暖房便座を設置する。3月14日の北陸新幹線の開業以降も、北陸と関西を結ぶ基幹路線としてサービス水準を高める。

対象は全177車両。1995年に「サンダーバード」が走り始めてから本格的にリニューアルするのは初めてだ。車両の刷新以外にも、停車駅の運行ディスプレーの改良やバリアフリーの整備なども計画している。関連投資額は約9億円。

3月14日に開業する北陸新幹線は東京―金沢間を最速で2時間28分、東京―富山間を2時間8分で結ぶ。一方で、「サンダーバード」を利用した大阪―金沢間は最速で2時間31分となり、北陸地方と関西地域の結びつきが弱くなることに対する懸念が出ている。

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